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目次 全画面をキャプチャする(Command (⌘) + Shift + 3) 選択範囲をキャプチャする(Command (⌘) + Shift + 4) 任意のウィンドウをキャプチャする(Command (⌘) + Shift + 4 → スペース) スクリーンショットを編集・保存せずにコピーする 保存先をデスクトップから変更する まとめ
全画面をキャプチャする(Command (⌘) + Shift + 3)
画面全体のスクリーンショットが撮影され、デスクトップに保存される。
選択範囲をキャプチャする(Command (⌘) + Shift + 4)
カーソルが十字に変わり、ドラッグして範囲を選択できます。選択した範囲のスクリーンショットが保存される。
任意のウィンドウをキャプチャする(Command (⌘) + Shift + 4 → スペース)
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Command (⌘) + Shift + 4を押す - スペースキーを押すと、カメラアイコンに変わる
- キャプチャしたいウィンドウをクリック
スクリーンショットを編集・保存せずにコピーする
上記のコマンドに、Controlキーを追加すると、クリップボードにコピーされる。
保存先をデスクトップから変更する
保存先はデフォルトではデスクトップとなっている。
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Command (⌘) + Shift + 5を押す - 下部に表示されるキャプチャのメニューからオプションを選択し、保存先を変更する
まとめ
キャプチャした画像は、デフォルトではデスクトップに保存されていくため、デスクトップの他のファイルと混在してしまし、数が多くなると削除が面倒くさかった。保存先の変更と、クリップボードにコピーする方法があることがわかった。状況に応じて、ファイルとして保存するか、クリップボードへの保存を使い分けられるのは便利だ。