astroを基本から学び、astro-notion-blogを理解したい(その2) ~Astroのディレクトリ構成と基本ルールを学ぶ~

astroの開発環境が構築できたので、astroを実際に動かして構文や複数のコンポーネント考え方について理解したい。
astroを基本から学び、astro-notion-blogを理解したい(その1) ~Visual Studio Codeでの開発環境を構築する~

astro-notion-blogを自由にカスタムできるようになりたい。そのためには、まずastroを理解する必要があるので、体系的にastroを勉強して自分なりに整理する。本ページは学んだことを振り返るための備忘録です。
Macの特定のフォルダに格納されたファイルを自動で整理したい

Macでダウンロードフォルダのファイルが増え続け、目的のファイルを探し出すのに苦労することがある。よく使うapkファイルだけでも自動で一箇所にまとめることができないか・・・。ファイルを自動で振り分けるための方法について考えてみた。
astro-notion-blogが定期的にビルドされて配信されるようにしたい

ブログ記事を書き終えるたびに、Cloudflareからデプロイ操作を行うのが面倒になってきた。日が変わったときに自動デプロイできるようにできると、デプロイが楽になるので方法を検討しました。
自分の死後に嫁や子どもにメッセージを自動で配信するサービスをタダで用意したい(その4) ~各種設定をWebアプリ化する~
とりあえず必要最小限の生存確認システムが完成した。しかし、送信日時の設定や、生存確認メールの送信アドレスの設定変更はスプレッドシートから行う必要がある。スプレッドシートを編集すると誤って意図しない変更を加えかねないので、Webアプリをフロントエンドとして設定を変更できるようにしたい。
自分の死後に嫁や子どもにメッセージを自動で配信するサービスをタダで用意したい(その3) ~生存確認メールの配信システムを作成する~
前回は、生存確認のURLを用意することができた。次は生存確認の期限を設定し、期限が近づいて来ると生存確認の為のメールを自分に配信して、期間延長できるようにする。
自分の死後に嫁や子どもにメッセージを自動で配信するサービスをタダで用意したい(その2) ~生存確認のWebサイトを作成~
死後メッセージ配信のシステム構成が決まったので、Google Apps Scriptを使って作っていく。まずは生存確認の仕組みを作る。生存確認のためのURLを用意して、アクセスすることで生存確認が行えるようにしたい。
自分の死後に嫁や子どもにメッセージを自動で配信するサービスをタダで用意したい(その1) ~実現方法を考える~
自分が死んだときや事故にあって話ができない状態になってしまったとき、PCなどのパスワード、加入している保険、投資資産などの情報を残された家族に伝えたい・・・。そして安心して毎日を過ごしたい・・・。そんな願いを叶えるサービスを無料で実現できないか考える。
Macで画面キャプチャの方法を整理

備忘録に画面キャプチャを貼り付けているが、Macのコマンドでキャプチャするとpngファイルが作成されてデスクトップが埋め尽くされていく。どうにか対策できないか、コマンドを再確認する。
Macの日本語入力をGoogle 日本語入力にする方法

Macの日本語入力をイマイチに感じている。Windowsで使いなれていたGoogle 日本語入力にしたいので、導入する。